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一旦読了
文庫版『ローマ人の物語』、刊行分まで読了。
あとは刊行待ちになってしまった……辛い。

切ないので、早速1巻からの読み返しをしております。
読み返しもまた楽し。
| 読む | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) | あきら |
読みまくり
塩野七生さんの『ローマ人の物語』シリーズが文庫でじわじわと発行されてますが。
それを一日に1冊のペースで読んでます。
現在は『悪名高き皇帝たち4』まで読了。
塩野ローマ史は読み物として普通に面白い。
※『普通に面白い』って、まるでそんなに面白くないみたいな字面ですが、私としてはオタク心もマニア心もくすぐられる事なく、純粋に脳味噌がおもしろがっているという状態を『普通に面白い』と称しております。
つまり、かなり面白いということです。わかりにくくてすいません。


そういえば、去年の5月に愛知万博に行ったのですが。
私達(私と旦那)が徹夜で高速ぶっとばして名古屋についてグダグダしていたその日に、塩野さんが万博に来ていたとか。
元々名古屋着の翌日に万博に行こうという予定だったので、本当に到着した日は一日中ダラダラーっとしてたんですよ。そんな中、ホテルの部屋のテレビを見ていたら、夕方のニュースで塩野さんがイタリア館に現れたという映像をみて、なんで今日入場しなかったんだと後悔しきりでした。
入場したからって会えるってわけじゃないし、会ったからって何をするわけでもないんだが……憧れの人と近い場所にいたいというファン心理。


さあ、もう次の巻は買ってきてあるので、可及的速やかに読み始めよう。



というわけで、私のオススメの塩野七生作品。











特に『ルネサンスの女たち』の最終章である『カテリーナ・コルネール』の、更に終盤に書かれている『偽善』という行為についての考え方には、大変に感銘を受けました。すごい人だなぁ……



<追記>
今貼ったアマゾンのリンクのページの所に書かれていた否定的な意見を見て思ったのですが。
どうやら私はこの人の作品を『歴史書』だとも『小説』だとも思わずに読んでいるようです。強いて言えば歴史をネタにした『エッセイ』と捉えているかも。
実際に歴史を学ぶ現場、歴史を追究する第一線の現場で地道に作業をしている方にとってはぬるいのかもしれませんが……でもイタリアで発行されているイタリア人が書いた『自国を舞台にした大河小説』みたいなものが日本ではそうそう簡単に手に入らない以上、塩野作品は立派に一般読者(定義が曖昧な言葉ですが……)においての地中海文化やルネサンス文化の窓口たりえていると思うのです。

ちなみに某日本人女性作家(?)が出している『やんごとなき姫君の〜』シリーズには、この塩野作品の丸々抜き書きがあちこちに散見されておりまして。それを読んだ私は、
「文化や事件を説明する文章の抜き書きだけならまだしも、地の文にある感想的なくだりまでもそのまま写しちまうのはどうなのよ……」
と憤慨した事があります。
多分、イタリアという国の歴史や文化、文学に深く親しんでいる方から見たら、塩野作品自体にそういう所を感じてしまうのかもしれませんね。
知らなければ楽しめる、知っているからひっかかる。
そういう事なのだと思います。
| 読む | 21:43 | comments(2) | trackbacks(0) | あきら |
ホビット
サクヒ様からお借りした『ホビットの冒険』(上・下)と『指輪物語・追補編』を読みまして。この二つはまったく読んでなかったのですよ。
読んでみたら、なんだか無駄に感情が上下してみましたよ、のこと。
 
まずもって『ホビットの冒険』の書き出しがもうたまらん。『だってホビットの穴なのですから』っていう一文が、読む人のホビットへの親近感を煽りまくるよぅ……
あと、レゴラスのお父様である闇の森のエルフの王様……ああ、レゴラスの腹黒体質はこのとーちゃんの性格を如実に受け継いでおるのだなぁと思ってみました(笑)
その後、衛星第二でこないだやっていたFotR見て、裂け谷にやってきたギムリの後ろにとーちゃんのグローインがいるの見て、なんだか感慨にふけってみたりしました。
 
追補編の方はといえば。
なんか一番心に残ったのは、小さい人達のその後を年表形式で淡々とつづったものだったりします。
淡々としているおかげで、メリーやピピンやサムのその後の人生を思うときには想像力で補わなければならない部分が多く、だからこそワタクシの想像力過多な脳味噌が大活躍できるというかなんというか(笑)
なんかホビット語とかエルフ語とかに細かく注釈ついてるのみてたら、なんだかとっても原語版が欲しくなってしまってしようがない……高いんだよなー(泣)
しかしまぁ、このトールキン先生のエルフ語とかホビット語とか西方語とかへ傾ける情熱のすさまじさを思うと、なんかとってもほほえましくもあり空恐ろしくもあり。
『エキスパートとしての知識』の全てを賭けて、子供のような欲求(自分だけの新言語の創造)を満たす様は、すごいものがありますねぇ。
 
 
以上、普通にお目にかけられるような感想でした。
……普通の方にお目にかけられないような萌え感想は、サクヒ様に直接お会いした時にでも聞いて頂きましょうか(笑)
| 読む | 21:26 | comments(4) | trackbacks(0) | あきら |
今日買った本
『女王の百年密室 〜GOD SAVE THE QUEEN〜』 森博嗣(新潮文庫)
 
 
 
いやー、久々に本のジャケ買いしました(笑)
森作品の中では一番好きだな。世界観がいいな。
あと、私がVシリーズ苦手だった理由が、この作品読んで判明した。
登場人物の名前の字面だ(笑)
どんな不可思議な名前でも、ああいう世界観の中でカタカナ表記されてるなら気にならないよ。
 
 
以下暴言的ネタバレなんで、これから読む、というかたは見ないが吉。
 
 
いっときますが、私森てんてー嫌いじゃないですよ?
っていうか嫌いだったらいくらジャケ買いとはいえ、お金出して新刊書店で買ってきませんって。
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| 読む | 01:06 | comments(0) | trackbacks(0) | あきら |